社会貢献活動

徳島わきまち自動車学校は安全運転教育にとどまらず、良き企業市民として地域社会の信頼に応えるため、支援団体を通じて、災害・交通遺児の支援活動等に寄付の形で参加しております。
支援活動

「交通遺児」支援活動

徳島わきまち自動車学校は交通遺児の支援団体「交通遺児育英会」への寄付活動を行っています。

交通遺児育英会は、道路における交通事故が原因で死亡した方や著しい後遺障害のある方の子女などのうち、経済的な理由で修学が困難な方に学資を貸与して、教育の機会均等を図り、社会有用の人材を育成することを目的としています。

【教習所カウンターに募金箱を設置しています。】

「日本赤十字社」支援活動

熊本を襲った大災害の復興のため、当校からも寄付をお送りしました。

「平成28年熊本地震」への義援金活動 4月16日(土)から、受付窓口にて義援金の受付を実施しております。お預かりした義援金は、日本赤十字社を通じて被害にあわれた皆様の支援に役立てられます。

「東北復興」支援活動

2011年に起こった東日本大震災により甚大な被害を受けた東北。当校は東北復興の為、微力ながら寄付活動を行っています。

右腕プログラムは、「震災復興リーダー支援プロジェクト」の中核事業です。東北の復興に向けた事業・プロジェクトに取り組むリーダーのもとに、その「右腕」となる有能かつ意欲ある若手人材を派遣。2015年7月時点で、119のプロジェクトに214名の人材を送り出しています。 右腕受け入れ先へのアンケートでは、2015年5月現在、「地元には少ない能力やスキルを持った人材をプロジェクトに投入できたい」「困ったときに相談できるパートナーができた」と、約9割のリーダーが回答。 派遣された右腕にとっても、復興への貢献機会となるだけでなく、キャリア開発の機会となることを目指しています。

「海外医療・教育」支援活動

未来を担う世界の子どもたちに一人でも多く正しい医療・教育が受けられるよう、当校も支援活動に寄付を行いました。

「国連WEP・栄養不良の子ども10人に1日分の給食」への寄付活動 
国連WFPは、飢餓と貧困をなくすことを使命に活動する国連唯一の食糧支援機関です。災害や紛争時の緊急支援、栄養状態の改善、学校給食の提供などを活動の柱に、毎年平均80カ国で、女性や子どもなど9,000万人に食糧支援を行っています。
~子どもたちに栄養と、未来に繋がる希望を届けています~
世界では、4人に1人の子どもが慢性的な栄養不足の状態にあります。そして、5,800万人が貧しさから学校に通うことができていません。国連WFPの「学校給食プログラム」は、学校で栄養たっぷりの給食を提供し、子どもたちの健やかな発育を支えています。給食が提供されると、子どもたちは休まずに学校へ通うようになり、将来への夢や希望を持つようになります。そして教育の普及は、国の発展に繋がります。

「世界の医療団」支援活動

人道的に医療活動を行うNGOの世界の医療団へ寄付を行いました。

「世界の医療団」はパリに本部を置く、世界各地に医療・保健衛生分野の専門スタッフ中心に派遣し、人道医療支援に取り組む国際NGOです。国籍、人種、民族、思想、宗教などのあらゆる壁を越えて、世界で最も弱い立場にある人々に支援の手をさしのべることがを活動とします。