徳島わきまち自動車学校トップページ>>新型コロナウイルス等 感染予防および拡散防止対策についてR3年4月

CO2センサー(二酸化炭素濃度測定機)について

厚労省によると、「CO2センサーにて、適切な換気により二酸化炭素濃度を1000PPM以下を維持することが奨励されています。わきまち自動車学校ではCO2センサー(二酸化炭素濃度測定機)を人の密集の可能性がある場所に設置し、目に見える形で換気対策を行います。

 

対策例

例1)学科指導員が学科教室に持ち込み、測定しながら学科を行い、二酸化炭素濃度を1000PPMを超えそうになった場合は換気を行う。

例2)以下のような場所に指導員・教習所職員・送迎員が測定器を持ち込み、二酸化炭素濃度が1,000PPMを超えそうになった場合に換気を行う
・待合室
・指導員室
・高齢者講習
・技能教習
・送迎バス
・食堂
・宿舎相部屋

その他状況に応じて換気・消毒を徹底いたします。


このたびの新型コロナウイルス感染症に被患された皆さま、および、関係者の皆様に、謹んでお見舞い申しあげますとともに、一日も早いご回復を心よりお祈り申しあげます。
弊社では新型コロナウイルスの「感染予防対策及び拡散防止対策」の徹底を図るとともに、当面は上記内容にて対応させていただきますのでご理解とご支援を宜しくお願い致します