藍染体験
希望者限定で美馬市観光交流センター(藍染工房)で藍染体験!オリジナルの藍染ハンカチを作る体験ができます。
体験費用(ハンカチ代)はわきまち自動車学校が負担!詳しくはこちらから。
教習所から徒歩&自転車でGO!
うだつを掲げた商家が立ち並ぶ
江戸から明治時代にかけて阿波藍の集散地として発展した脇町。当時の面影を伝える家々には「うだつ」と呼ばれる火よけ壁が付いている。
吉田家は寛政4(1792)年創業の藍商で、脇町で一、二を争う豪商であったといわれる。
600坪の広大な敷地には母屋や質蔵、中蔵などが立ち、当時の繁栄ぶりをとどめている。
広大な母屋を利用して、季節ごとにいけばな等の展示イベントが開催される。
この町並みの中には甘味どころなどもあり、散策中の休憩にもぴったりです。
シンビジウム(洋ラン)のショールームとショップを兼ね備えた施設です。
見事に咲き誇る蘭を満喫してください。
館内にはオリジナルグッズの販売もあり。
貸し自転車を利用しましょう
自転車で行くことのできる観光施設は、教習所で貸出している貸し自転車をご利用下さい。よくレンタサイクルにあるシティサイクルではなく、おしゃれなビーチクルーザー。アメリカ西海岸のサーファー達が作ったフォルムにまたがって風を切りましょう。
ちょっと足を延ばして徳島観光
観光地としてとても有名な「鳴門の渦潮」
わきまち自動車学校からは車で約1時間。
うずしお汽船で渦潮の飛沫がとどく程間近に接近できます。
渦の道は大鳴門橋の車道下に設置された海上遊歩道です。
約450m先の展望室にはガラス張りの床があり、世界三大潮流の一つ「鳴門海峡」に発生する「渦潮」を、約45mの高さから、覗き込むことが出来ます。
たった1分で登頂可能!
標高6.1メートルで自然の山としては日本一低いとされている弁天山
各地の「低い山」としのぎを削っています。
公式サイトによると、保存会のお店で10円で登頂証明書が発行してもらえるそうです!
野生のシラクチカズラで編んだ吊橋。日本三奇橋の一つで3年に一度かけ替える。
約800年前に源平の戦いに敗れた平家一族が、剣山、平家の馬場での訓練に通うため架けられたと言われる。
長さ45メートル、幅2メートル、川面からの高さは14メートルにもなる。
敷綱でつながれた横木と横木の間は10センチほど離れているので、足元にのぞく川面はスリル満点。
第一次大戦で敗れたドイツ兵の板東俘虜収容所跡を中心に整備した公園。
周辺には鳴門市ドイツ館をはじめ、鳴門市賀川豊彦記念館、ドイツ兵が残したドイツ橋、メガネ橋などがある。